周波数が変わると世界が変わる
「頭では分かっているけど…」
「ゼロポイントフィールドを
体で実感したい」
「セミナーを受けたけど、
現実が変わらない」
「万物はエネルギーであり、それが全て。自分が望む現実の周波数に自分を合わせれば、現実は自ずからそうなる。」
と、アインシュタインは言っています。
私たちは本来、望む現実を創ることができるし、幸せでいるのが本来の状態です。
でも、これまで蓄積されてきた固定観念や潜在意識、体の中に記憶されているエネルギーは、
なかなか日常の中で自分で変えることは難しく、時間がかかってしまいます。
悩みの中の周波数では、悩みを解決することはできません。
日常から離れて、高い周波数の空間に身を包み、宇宙の真理を知ることにより、深い気づきとともに、体と心の周波数を本来の可能性を秘めた自分自身に気づくことができます。
２日間で、深い安心感・幸福感・愛・感謝と共に
今までとは別次元の意識で、
あなたのたった一度の人生を、本当の自分で生きていきませんか？
受講後の変化
実際に受講したお客様に聞いてみました。
◎不安や心配ではなく、未来の可能性を感じられ、本来持っている脳力が開花して自分を生かすことができるようになった。
◎ミッションに気付き、仕事の質が全く変わった。
◎自分に自信が持てるようになり、人間関係が良くなった。
◎びっくりするような素敵な出来事が立て続けに起こり、本当にエネルギーが変わると周りの現象が変わるのを、毎日実感しています！
◎ワークで書いた願いが、1年後にほとんど全て叶っていて、ビックリでした！嬉しいご縁や引き寄せが自然に起こりました！
SPECIALな２日間
01
MEMBER
普段は別々のフィールドで活動する２人がコラボレーション！科学的・論理的視点からのアプローチと、周波数として体感することで生まれる相乗効果。
２日間かけて、本来のあなたに気づき、じっくりと向き合えるよう、全力でサポートさせていただきます。
02
CONTENTs
現在あなたと取り巻く様々な問題、トラウマ、不安、怒り、恐怖などの様々な感情から解放することから入ります。
周波数の高い【本来のあなた】で過ごすことができるようになるワークをいくつか行い、あなた自身を深く見つめ直す。
また、クリスタルボウルでゼロポイントフィールドの周波数を体感していただきます。
03
TIME
夕食は、村松大輔・華蓮とご一緒にお食事会を予定しております。
いつものセミナーでは、一方的に話を聞くだけですが、一緒にお食事をして、より深い時間を過ごしましょう。楽しくおしゃべりをして、皆様のお話をたくさん聞かせてくださいね。
04
Place
離島「初島」。日常から離れ、全ての時間、あなた自身と向き合っていただくために、あえてこの場所を選びました。
360度の絶好眺望、展望温泉、豊かな自然、相模湾の海の幸。
非日常をゆったりと味わって癒しの時間をお過ごしください。
01
MEMBER
村松 大輔
著書「時間と空間を操る量子力学的習慣術」「すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方」「現象を一変する量子力学的パラレルワールドの法則」などを出版。月刊紙発行数全国No.1の「致知」では2020年9月号、2021年5月号に掲載。2022年9月現在、YouTube登録者3.32万人、YouTube再生回数550万回以上、アメブロフォロワー9,600人。最近では、芸能界の方や仏道界の有名な和尚様にも支持される。
華蓮
クリスタルボウルヒーラー。『本来の魂の輝きを取り戻す』ことを目的に、これまで延べ4000人以上のヒーリングを行う。宇宙の周波数と共鳴する独自の音色で、心理学・ 脳科学・量子力学・スピリチュアルを融合させたヒーリングを全国各地で開催。当人では気づくことのできない無意識レベルの解放を起こし、命の本質の意識拡大を促すセッションを展開。セッションを受けたその日からエネルギーと意識の転換が起こり、「離婚寸前だった夫婦関係が２ヶ月で良好に」「セッションを受けた数日後から子供の不登校が解決」など、数ヶ月以内で多くのクライアントの人生が幸せに激変している。
量子力学
「すごい！！奇跡！！！」「突然こんな素敵な展開に！！」
信じなさい。ではなく『ハワイの人と電話で話せるのと同じように』
【当たり前の科学】の領域です。
仕組みを知れば今までの思い込みも外れます。
素粒子は意識によって存在確率を高めます。
『そんなの無理でしょ？』という意識が無理の確率を大きくします。
『あ、そうなんだ！』という意識が実現の確率を大きくします
悩み、問題が解決し『幸せ』になる。
なぜそのようなことが起こるのか。
それは、私たちの【ミクロ】【素粒子】の動きが
私たちの日常見えている世界とは違い、
その【素粒子】の動きを知り、
自らの【意志】で扱えるようになるから、です。
この【素粒子の動き】が【量子力学】です。
02
CONTENTs
クリスタルボウル
水晶で創られたクリスタルボウルを使って、不思議な音を奏でます。これにより、普段私達が触れることのない高い周波数、エネルギーの中に身を包むことができます。 この音を聴いたNASAの宇宙飛行士が「これは、宇宙空間に漂っていた音だ。」と語ったように、それはまさに、宇宙の音色なのです。
このクリスタルの波動が全身を突き抜け、聴いているだけで細胞・血液、体内のエネルギーを浄化・活性化し、本来の健全な状態へと導くと言われています。クリスタルボウルを聴いた後、または最中に全身があたたかくなったり（血行が良くなる）、手足がしびれたり（細胞の修復）する方が多いのはその為です。本来の自己治癒力が引き出され、体が快方へと向かいますので、反応は人それぞれです。
この働きは、クリスタルボウルの波動が脳を超リラックス状態に導き、α波やθ波になることにも、起因しています。脳がα波になることで、固くなっていたエネルギーがほどけて流れ始め、肉体疲労や、精神的ストレスが解放されていきます。自分本来の、本当に望む幸せな人生に気づき、促されていきます。
03
TIME
１日目
“過去を癒す”
13時 現地(初島)集合
量子力学
✖︎
クリスタルボウル
※セミナー内容は変更になることがございます。ご了承くださいませ。
第一部
・【量子力学】とは？
・【ゼロポイントフィールド】とは？
・【感情】・【意識】は時空を超える
・波動のしくみ
・【癒しの量子力学】
第二部
・世界的な偉人の特徴
・魂と量子力学
・魂の成長
・生まれ変わり
・三位一体を活性化する方法
・体・心・魂を癒し、活性化するヒーリング
・過去のエネルギーを解放する誘導ワーク
2日目
“神性を導き出す”
【自分の神性を響きだす】
【個人を超えてこの身を生かす】
・「環境に影響される人」から
「環境を生かす人」へのシフト
・肉体が存在する意味
・人生が存在する意味
【命の遡源〜ミッションへ〜】
・人生を【ゼロポイントフィールド】
側から創造する
・自分の魂の通りに生きる。
・2023年へ。
・自分の神性と繋がるワーク
・愛の周波数の拡大
・魂の声を聴く誘導瞑想
・本来の自分の周波数で、
人生を豊かにクリエイトする
量子力学
✖︎
クリスタルボウル
04
Place
宿泊先である【グランドエクシブ初島クラブ】は、オーナーである会員様、およびそのご紹介者のみがご利用いただける会員制ホテルです。
別荘を持つ感覚で、ホテルと変わらぬ気軽さで、お楽しみいただける特別なリゾートホテルです。
２人１部屋ですが、
半個室のようなお部屋
です。
リビングやトイレが共有で、寝室は分かれています。
全室オーシャンビューのお部屋をご用意致します。
お客様の声
自分の感情を俯瞰する習慣ができてきた。イライラが劇的に減った。
揺らぐことがあっても、自分の揺らぎと気づくことができるようになった。
いろいろ思い出して昇華することができた。
具体的なミッションはまだ見えていないが、もっと笑って楽しんで生きていいんだという気持ちが起こってきた。
自分で自分を追い詰めていたと気付いた。
自分の光を思い出す、人に語ってもらうワークは、大変得難い経験でした。
自分の宝になると思いました。
クリスタルボウルがあんなに体に響くものだとは知りませんでした。数秒で足と床が繋がり、地球と一体になり、何度か自然に体のいろいろな部分が動き、心地よくてうとうと眠ってしまいました。癒されました！！
今までどんなヒーリング受けても治らなった症状すごくスッキリ軽くなってます！
【ゼロポイントフィールド側から見たら】をかなりできるようになったと思います。
本当の自分の望みが見えてきました。本当のやりたいことをやるために優先すべきこと、手放すことがはっきりしてきたのがとても嬉しい。
『ミッション』に関しては、うすうす感じていたけれどやっぱりそうなんだ、と確信が持てました。そしてそのミッションに必要ないこと、恐れや不足感からしていることは手放そうと思いました。とにかく大輔先生からのメッセージがすごい。通り一辺でなく、心からの言葉だと伝わりました。本当にありがとうございました。
（静岡県 ５０代女性）
どんなことがあっても生きていけると感じた。今やっていることはやりたいことではなかったのかもしれないけれど、天の意志のもとでやっていると感じられた。
セミナー参加後、1年以上続いた慢性じんましんがウソのようにおさまった。
家族が倒れたことで家を背負うことになったがそれも『天の意志』、と素直に思えるようになった。それが私のミッションだったことに気がついた。
やっと『生かされている』と感じることができるようになった。今までより多くのことに感謝できるようになった。これからもっと広がっていける感覚を持てた。